四万十市議会 2021-03-12 03月12日-04号
そういった中で、本市では来年度より、災害時にも重要となってくるような四万十川沿川の市道でありますとか、それから一本道で迂回路のないような市道、こういった道路を含む地区につきまして、具体的には4地区ですけれども、西土佐地域と同様に、あらかじめ維持管理業者を定めまして年間契約を行うことで、効率的かつ迅速な対応が可能となるよう、当初予算を計上させていただいているところでございます。
そういった中で、本市では来年度より、災害時にも重要となってくるような四万十川沿川の市道でありますとか、それから一本道で迂回路のないような市道、こういった道路を含む地区につきまして、具体的には4地区ですけれども、西土佐地域と同様に、あらかじめ維持管理業者を定めまして年間契約を行うことで、効率的かつ迅速な対応が可能となるよう、当初予算を計上させていただいているところでございます。
この委託料というのはその年間契約で契約をするのか、それとも1年間の保守点検の作業の積み上げ、その積み上げによって支出をするのか。そうじゃないかな。多分、年間契約かと思うんですけど。どういう、年間契約で委託するのかどうか。それ伺います。 それから、この計上する金額についてはですね、これ例えば見積もり合わせによってその金額を決めて計上するのかどうか。それちょっとお伺いします。
続けて,委員から,整備後の点検について質疑があり,執行部からは,年間契約を結んだ業者による点検を行っている。また,実際の放送時には,アンサーバック機能により,子局が鳴ったかどうかを親局で確認できるとの答弁がありました。
50年間契約を全うする保証はどこにあり,万一の責任は誰がとるのでしょうか,市長にお聞きします。 ○議長(高木妙君) 岡崎市長。 ◎市長(岡崎誠也君) 選定委員会の中では,経営の専門家の方も入っていただいておりますので,専門的な見地から見た公平公正な審査を行っていただけるものと考えております。
基本機能のライセンス料に比べまして,官庁速報の追加ライセンス料が高額であるため,現在,基本機能のライセンス100個のみを年間契約しておりまして,官庁速報自体の利用契約は,現在,行っておりません。
したがって、25年と今度26年、2カ年にわたって、この企業支援に従事されておる130人の方が、2年間、契約でその場に働くということになろうと思う訳でございますが、これは何といっても国・県が全国的にそのお金をばらまいておる訳ですから、ほんで、その地方が具体的にこの種をどういうふうに育っていくかということが地方の力量にかかっておる、私はそのように思います。
実は、私は一般病院に勤めておりましたので、一般の企業の会計と公営企業の会計が一時借入金についても随分違うということをこの議会に入って初めて知りまして、一般企業では、やっぱり貸し付けや借り入れをいたしますと、何年間契約とかという返済という形で、年々は少ない金額でできる訳ですが、公営企業は一括して払わないかんということでなかなか難しい点はありますが、ずっと見てみますと、これ言葉悪いんですが、借り入れに対
そこで,教育委員会内部での相談体制の構築はもちろんなんですが,法律問題を専門に相談できる弁護士との年間契約を結び,校長さんたちが安心して相談できる環境をつくっていただきたいと思いますが,今まで教育長との質疑をお聞きいただいていました市長さん,いかがお考えでしょうか,お伺いいたします。 ○副議長(深瀬裕彦君) 岡崎市長。
年2回の草刈りなどは年間契約で地元業者が実施とのことです。また、県道の森沢三原線や間三原線いわゆるこれは通称ですが、もう年2回の草刈りなどの管理は十分され、常に安全利用できる状態です。
なお,防災行政無線の保守点検につきましては,保守業者と年間契約を行い,定期的な点検を行っておりまして,戸別受信機にふぐあいが生じた場合には,当該業者を通じて修理を行うという仕組みになっております。 ○議長(岡崎豊君) 高橋正志議員。 ◆(高橋正志君) ありがとうございます。また的確な事業の推進を進めていただきながら,何とぞよろしくお願いします。
それから、2点目のガソリンと燃料の件でございますが、ガソリン、ガスとも年間契約というのは、先ほど山崎総務課長からも説明がございましたように、年間の契約はしておりません。それから、ガソリンにつきましては、これも吾北地区内には2つの業者がございまして、特にどちらで入れようというような指定もしておりません。それから、ガスはJAのほうにお願いをしているというところでございます。 以上です。
また、米飯給食の回数増は多くの児童生徒及び保護者の皆様方のご理解を得ることができるものと確信もいたしておりますし、お米は土佐市内産の低農薬有機栽培のコシヒカリを指定いたしまして、年間契約のうえで購入をしておりますので、学校給食における地産地消率の向上にも直接つながりまして、食育の観点からも大変有意義なものであります。
今後27年間契約どおりにPFI方式を続けるよりも,契約を解除して直営にしたほうが負担が約110億円軽くなると試算をしております。ぜひ高知市もどう安くなるかという試算をしていただきたいと思います。 SPCというのは,瀕死の病院から生き血を吸い,立ち行かなくなると賠償金という死肉を食らう宿り木商法と言っても過言ではありません。PFI解除は世論で追い詰める必要があると思います。
月決めの駐車場にして商業振興になるはずもないけんど、それはよしとしても、月決めにしたら、5年間のリース契約をしておっても、その明くる年で、こんなもん使うたちいかんと返さないかんですよ、5年間契約があっても、ペナルティー少々なっても解約して戻さないかん。何でそれをやらざった。結果的に、収益を生まない機械代に1,750万円払っておるんでしょう。
17ページ、この39万8,000円、顧問弁護料という記載になっておりますが、顧問弁護士を年間契約多分されておると思うんですが、これは「第39号議案」の「反訴提起」の議案との関連で訴訟費用なのか、顧問弁護料との関わりはどうなっておるか、教えてください。 ○議長(松田達夫) 野中総務課長。 ◎総務課長(野中正広) 「第17号議案」の17ページ、総務費の一般管理費、顧問弁護料の質疑にお答えをします。
かわいそうだったらやめたらええがと言われるかも分かりませんけど、これも1年間契約してますが、決してこの人達は給料上げてくれとかという訳じゃないですよ。
最近、6月15日にも大豊町でUFJ銀行との3年間契約、35haが新聞で報道されたとおりであります。そういうふうな社会情勢の中で、本市も取り組むという意欲を持って臨んでおるのであれば、もっと積極的な活動を展開する必要がありはしないかと、そういうふうに考えております。 次に、病院事業、中医学の経営合理化ですが、これについては、かなり詳しく宮崎議員が先程質問をされました。
クラインガルテンも17区あり、年間契約で貸し出す専用農園を併設した滞在型農園も完備しております。1DKの施設と、約100平方メートルの専用農園、駐車場があります。 まあ、ざっと紹介をしたわけでありますけれども、舞鶴市は、約9万の人口で第1次産業が5.4パーセント、農業就業人口は2,516人だそうであります。
また、この条例では5年以内の期限を限って契約することができるようになっておりますが、現在特にIT関係、コンピューター、そういった問題については、非常に技術も進歩しておりますし、そういった状況の中で長期契約することが市にとって利益になるのかどうか、そういったことが私は危惧しておりますし、それともう一つは、仮に5年間契約した場合、その業者だけを5年件契約して、それぞれの予算については年度年度で更新していくのか
現在のシキボウの跡地にあるイオンショッピングセンターも,これはいわゆる民間都市開発機構によります一時的な買い上げで,10年間契約というのが基本になっておるわけでございますので,長い目で見て,あの場所,そしてまた隣接地,県有地で持っておられます隣接地がどうあるべきか,あるいは周辺地域との整合性といった問題,あるいは都市全体でのその地域がどう地域的な機能としてあるべきかと,いろんな幅広い視点での議論を進